幸せに働くとは
日時: 2009年03月25日 11:33 | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、あるプロジェクトで松下幸之助さんの言葉に「人類の幸福を目的とする会社の社員は、幸せに働くべきである」というのがあると聞き、嬉しくなりました。私たちの会社も、人と会社を元気にすることを理念に掲げており、まずは自分達がお客様よりも元気であることを大切にしています。
幸せに働くとはどういうことなのでしょうか。別の機会にも友人から「JOY OF WORK」(働く喜び)という考え方を提唱しているアメリカの学者がいることを聞きました。またつい先週、会社の同僚からワークハピネスクラブなるものの存在を教えてもらいました。それぞれアプローチや対象は異なるのでしょうが、基本的に考えていることは似ていると思います。詳しく調べているわけではないので正確ではないかもしれませんが、使命感を持って熱中している状態が不可欠とのこと。
これからの時代、会社が右肩上がりに成長することに社員一人ひとりが使命感を持ち、熱中することを求めることはできません。しかし、一人ひとりが使命感を持って仕事に熱中して取り組むことは、組織を活性化して企業体質を強化する上での大切なポイントとなります。つまり会社が成長するためには、社員一人ひとりが幸せに働くことが重要なのです。
ではどうしたら社員が使命感を持つのでしょうか。会社のあるべき姿である理念に共感し、その実現に自分が貢献したいと使命感を持つ人もいれば、業務を改善して役立つことに使命感を感じる人もいるでしょう。どちらも自分の力が活かされていて、自分のやりたい事を仕事を通じて実現する生き方といえるでしょう。このような自己実現と仕事が同期していると感じて熱中している状態が幸せに働くということなのでしょう。
会社にとっては社員が共感するような理念をきちんと示すとともに、社員が仕事を通じて自己実現し成長する場を提供することが求められています。会社の成長や個人の成長も変革期に来ているのかもしれません。
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