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偶然性に意味を求める

日時: 2008年10月17日 15:01 | コメント (0) | トラックバック (0)


 末期癌を宣告され、余命3ヶ月のカーネギー大学の教授が最後の授業を行うという話。「最後の授業 ぼくの命があるうちに」(ランディ・パウシュ著)です。非常に感動的な話で考えさせられるところが多く、自分自身、最後の仕事が選べるとしたらどんな仕事をするだろうか、と考えてしまいます。
 その本の中に、「セレンディピティ」についての記述があり、「目的としない偶然の大きな発見」と説明されています。これまでの偶然の出会いや出来事に意味があると思う人には、意味あるものとなり、そうでない人には何の変化も訪れないと自分なりに解釈してきました。それと同時に目的や夢を持って意味を求めなければ、偶然性は意味を持たないということなのでしょう。
 さて、このメルマガ創刊号の特集「天孫降臨の地、宮崎に元気の素を発見!」で取材してきた農家の皆さんと、その中心的人物である三輪さんらと「セレン」という農業支援の会社を10月1日に設立することとなりました。(www.seren.cc)
 これは取材をした人たちとの出会いから始まった偶然の流れです。「働く人を元気にする」という大きな目標に向かって、この偶然の意味を大切にしたいと考えています。

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