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元気が出るビデオが持つ力

日時: 2008年08月29日 07:50 | コメント (0) | トラックバック (0)


映像で日本を元気にしていきます

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 映像で日本を元気にしていきます――こうスローガンを掲げるのがブロックスのDOIT!ビデオシリーズです。業績を伸ばしながら、社員一人ひとりが夢を持ち、自立的に主体的に働いている元気な企業の秘訣は何なのか、密着取材したドキュメンタリー・ビデオは、現在92巻をリリースしています。
 例えば神奈川県大和市の自動車ディーラー、ホンダクリオ新神奈川では、全社員がお客様担当の「全員営業」で徹底したCS(顧客満足)経営にこだわっています。掃除もお客様の見送りも、整備職・事務職の区別なく全員が担当。社員の思いやりの心は、お客様の感動を呼び、ホンダ系列で顧客満足度No.1に輝いています。
 また、東大阪市のヨリタ歯科クリニックでは、「患者様に選ばれる歯科医院」を目指してスタッフがやる気満々。子供も集まってくるワクワク楽しいイベントを企画したり、患者様のことを考えて自然と治療以前の予防ケアに力を入れるようになったそうです。


美容室「BAGZY」を取材したビデオに注目

 DOIT!編集長でもあるブロックスの西川敬一社長は、ビデオを創り始めたころ「あなたたちの仕事は人を元気にすることですよ、と言われて改めて自分達の仕事の価値を見直しました。人を感動させるのは、利他精神で誰かのために時間を割いて尽くしている姿です」と語ります。
 このDOIT!ビデオは、見る人を感動させるだけでなく、実際に見た人の行動にも影響を与えています。大企業の経営企画担当者など主に経営品質を追求する人たちの間では、北九州市の美容室「BAGZY」を取材したビデオが注目されています。昨年、ある企業の担当者に薦められて、私たちも社内で上映しました。


人間づくりの心の経営

 BAGZYの経営テーマは「愛」。お客様や仕事仲間に対して、優しくなろう、喜ばれる人になろうとスタッフの人間づくりにこだわります。お客様には親しい友人として接し、サプライズの誕生日ケーキでもてなすなど、マニュアルを超えた人間力のもてなしが感動を生んでいます。店長は、スタッフに自分の子供以上の愛をもってぶつかり、スタッフは優しさと感謝する気持ちを身につけていきます。入社式では、新入社員全員の親からの手紙が朗読されます。もちろん新入社員はそのことを事前に知らず、愛情あふれるメッセージに涙する姿が映し出されます。


感謝を形にして伝えることの大切さ

 観ている私たちにも感動が伝わり、もらい泣きする姿も見られました。ビデオを観た後に、自分たちにもできることはないか、社内で話し合いました。私たちは普段お世話になっている人に感謝を形にして伝えることの大切さを学び、昨年の年末に日頃お掃除をしてくれる業者さんや出入り業者の方々に、社員から手書きのメッセージを添えて感謝状を贈りました。
 ヤクルトの八代さんは毎日、オフィスに冷たいヤクルトを売りに来てくれます。感謝状を贈ると、感激した営業所の部長さんが、お礼の品タフマンを持って挨拶に来られました。


感動をもらって感謝の連鎖


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 グリコの古澤さんは、オフィスグリコの置き菓子を定期的に補充してくれます。感謝状のことを販売センターから知らされたグリコが感動し、広報がイントラネットの社内ニュースに写真付きで報じた結果、社長を始め全社員の知るところとなりました。その後、あるセミナーで我が社の担当者がグリコの広報の方と初めてお会いしたところ、感謝状の件でお礼を言われたのでした。
 感動をもらって感謝を伝え、感謝は連鎖を生みました。少しづつ、周りが元気になっていくのは嬉しいことです。

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