自分たちのスタイルを貫いているのは誰だ!?
日時: 2008年10月17日 15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
「人と会社を元気にします」
そのために、
「元気な集団であり続けます」
「一人ひとりの潜在力を引き出します」
「人と人とのつながりを拡げます」
これはソフィアが最も大切にしている「私たちの在り方」。また、仕事をする上での心構えやこだわりを明文化した「ワークスタイル※1」なんていうのもあります。どれもこれも、私たちが働く上でよりどころにしているものばかりです。会社のビジョンや行動指針は、掲げるだけでなく実現するもの。「私たちの在り方」や「ワークスタイル」が、ちゃんと自分たちの行動につなげられているか確認し、最もソフィアらしい行動を取った人を称えるために、半期に一度、社員投票と表彰を行っています。
例えば、
「元気で賞」・・・「元気」を体現し、みんなを元気にした人
「成長したで賞」・・・自分の潜在力を開花させた人
「引き出しましたで賞」・・・人の潜在力を開花させた人
「つなげたで賞」・・・人と人、人と仕事、人と世界など価値あるつながりを創造した人
「枠超えたで賞」・・・従来の枠を超え、イノベーティブな提案や仕事をした人
「こだわりで賞」・・・納品物、仕事の進め方、段取りなど、とにかくこだわりがあった人
といった具合です。
投票時には必ずコメントが添えられます。
「人を成長させようとするのではなく、一生懸命仕事をする姿に皆が共感し、○○さんに負けまいとすることで周囲のメンバーが自然と成長しました。わたしもその1人です。『引き出しましたで賞』に一票」
「先輩の意見にしっかりと耳を傾け、ひとつずつ自分のものにしていると思います。そんなまっすぐな○○さん、成長したで賞でしょう!」
発表時には予想外の受賞に号泣する社員も多数…
ポイントは社員全員からの投票であることと、その人の仕事への姿勢やスタイルを褒めるということ。仕事の成果を褒められることは多いでしょうが、姿勢やスタイルを褒められるということはなかなかないものです。自分のやり方を周りのメンバーが見てくれている、認められているということを実感し、「これでいいんだ」という安心感を得られのは大きな意味のあることだと思います。
この表彰制度にはもうひとつの効果があります。投票をすることで他のメンバーに対する関心が高まるのです。「○○さんはあの仕事にはめちゃくちゃこだわっているな。○○さんのこだわりに応えるアウトプットをださなきゃ」とか、「○○さんはいつもより少し元気がないみたいだけど、お客さまに対してはいつもどおりに振る舞っているな。今日は○○さんになるべく負担をかけないように、私がお客さまに元気を広める役を務めよう」など、細かいところまで気付くように。その結果、コミュニケーションの「のりしろ」が増え、みんなの意識が高まっていきます。そしてチーム力の向上につながるのです。
営業部門の売上評価など、チームの業務内容をもとに目標を立て、その目標に対する評価を行っているところは多いでしょう。しかし、自分たちが大切にしている「在り方」や「スタイル」が実現できているかどうか振り返ることも必要ではないでしょうか。
みなさんのチーム(部署)ではどのようなことを大切にしていますか? その大切なスタイルを貫いたメンバーは誰ですか? チームメートのさまざまな行動が頭に浮かんだのではないでしょうか。
※1 ワークスタイル:http://www.sofia-inc.com/style/index.html
