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想いをカタチにするワークショップ

日時: 2009年05月18日 10:55 | コメント (0) | トラックバック (0)


 急に暖かくなった今日この頃。オフィス内での半袖人口が増加しています。
先日、個人的に参加したワークショップ。雨の夜にもかかわらず、熱いディスカッションが続いたためか、半袖の人が多かったように思います。

 さて、今回はそのワークショップについてお話したいと思います。
ソフィアでも新サービスとして、「カスタムワークショップ」(無料ですので、お気軽にお問い合わせください)をご提供していますが、ワークショップとセミナー、一体何が違うのでしょうか。通常、セミナーは一方的に情報を発信されることが多いのですが、ワークショップは参加者が主体的に議論や作業に参加することが多いとされています。

 先日参加したワークショップは、とてもユニークなものでした。お互いを知ろう、というのがテーマでしたが、みなさんご存知のレゴブロックを活用します。とにかく5分以内で、目の前にあるレゴブロックを使って何かを作る。色も形も自由です。インスピレーションでとにかく組み立てる。できあがったら、そのアウトプットにどんな思いが込められていたのかを意味づけする。そして、周囲と共有する。そういう流れのものでした。
 土台を固めてからつくる人、とにかく色をそろえる人、高く高く積み上げる人…、いろんなカタチがありますが、それぞれに製作者のそのときの想い、根底にあるものなどを垣間見ることができます。また、アウトプットについて話し合うと、見る人によってとらえ方が異なります。
 私は、「天空の城ラピュタ」をイメージングしながら、白・緑・青で大砲を作り、最後にロボット兵が摘んでいた花を想像し、赤色の小さなブロックを添えました。それを見たある人は、「ナチュラルな感じを醸し出しながらも常に何かを狙っているんだね」とコメントし、別のある人は全く違う側面から、「ふわふわとした中に、しっかりした枠をもっている感じがするね」とコメント。私個人がどんな人間なのか、アウトプット一つをもとに、様々な対話がなされ、そのどれも違っていないな、と感じました。

 テーマやアウトプットを変えて、様々なワークショップを行なうことが可能ですが、上記の場合は、身近な人とやってみることで、知らない一面を垣間見ることができるのではないでしょうか。

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