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元気を伝える朝の挨拶
日時: 2009年04月22日 11:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
首都圏では桜のシーズンも終わり、色鮮やかな若葉がとても美しい時期になりました。早いところでは、研修を終えた新入社員が各部署へ配属され、ビジネスパーソンとしての第一歩を歩み始めるところでしょう。
この時期にとても気になるのが「おはようございます」という朝の挨拶。挨拶は、その人の第一印象を決めるとても重要なコミュニケーションです。特に、朝の元気な挨拶は受け手を元気にする力をもっています。これまで社内報の取材等で多くの企業を訪問しましたが、朝の挨拶が元気な職場では、必ずと言ってよいほどコミュニケーションが活発に行われていました。企業のコミュニケーションを活性化させるためには、朝の挨拶から変えていくべきだと我々は考えています。
元気な挨拶の共通点としては、1)トーンの高さ、2)キレの良さ、3)明るい表情、4)元気であることを伝えようとする思い、の4点が挙げられます。1)トーンの高さは、普段話す声よりも少し高めが好印象です。具体的には、頭のてっぺんに声を通すことをイメージすると自然と高めのトーンで声が出せるようになります。2)キレの良さは、発生スピードと滑舌の良さで決まります。朝の挨拶であれば、「おはようございます」を1秒で言い切るくらいがベストです。3)明るい表情ですが、1)と2)ができると顔が自然と明るい表情になります。声と同様、表情もコミュニケーションにおいて重要なポイントです。もっとも心がけたいことは、4)元気であることを伝えようとする思いを持つことです。いくら形式的なことを実践しても、伝えようとする思いがないと相手の心には響きません。元気の波動を「おはようございます」という言葉に載せて伝えることが朝の挨拶の目的であり、その波動が受け手を元気にするのです。
管理職の方には、朝の挨拶で部下の体調やモチベーションを測る一方、出社した社員に対して朝の挨拶を自ら率先して行っている方がいるようです。このように、朝の挨拶が元気を確認するバロメーターとしての機能と、人を元気にするサプリメントとしての機能を兼ね備えていることが分かります。
普段、当たり前のようにしている朝の挨拶。明日から今回お伝えしたことを意識してトライしてみてください。
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