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出会いと別れ。私たちができること。
日時: 2009年03月25日 11:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
つい1週間前までコートをしっかり着込んで出勤していましたが、ジャケット一枚でも寒さを感じない程、暖かくなってきました。オフィス裏手にある神社の梅では、うぐいすが気持ちよさそうに鳴いています。
春らしさからワクワクする気持ちもある一方、ビジネスマンにとっては異動のシーズンでもあります。ソフィアにも、お客様、パートナー様の人事異動の話が聞こえてきています。
先般も、とても大切なお客様の一人が、北京へと赴任されました。日本中で誰もまだやっていない、とてもイノベーティブな仕事を一緒にやらせていただいたご担当者様です。(先月のコラムにあった「遊撃手」を体現する方です)中国で、新たな市場を開拓し、事業を推進する大役に抜擢されての異動とのこと。そんな方の旅立ちに、私たちができることはなんだろう。関わったソフィアメンバーだけでなく、お客様の関係者も巻き込んで、『極秘プロジェクト』は立ち上がりました。
• 世の中にない新しい仕事をしたことを誇りに思ってがんばってほしい
• ご一緒した仕事をアレンジして、記念に残るようにしたい
• 一緒に仕事をしたメンバーが全員、ご担当者様を尊敬していて、とても大切に思っているということを知らせたい
• ソフィアというちょっと変わった会社と仕事をしたことを覚えていてほしい
そんな思いを共有し、有名ビジネス誌のパロディー版を作ることにしました。特集の舞台は、10年後。中国に赴任された担当者が、会社をグローバルに有名にしてしまうような大きな取り組みをやりのけてしまうという筋書きです。お客様企業の事業戦略に関わることなので、詳細までここに書けないのが非常に残念ですが、とんでもなく大きなことを、彼ならきっとやってしまうんじゃないか、と思わせる内容です。お客様の中のプロジェクトメンバーにも協力を要請し、写真を隠し撮りしたり、素材を提供してもらったりと多くの方の協力を得て、プロジェクトを推進しました。
最終出社日、残念ながらお会いすることはできませんでしたが、これまでの御礼とメッセージを書き添えた感謝状と、プロジェクトで作った雑誌をお渡ししました。
当日の夜、お客様のプロジェクトメンバーから写真が送られてきました。ご担当者様の涙を浮かべた笑顔の写真に、私たち自身も一緒に笑ったり、悩んだりした時間を思い出したひとときでした。
上記の例に限らず、ソフィアではこれまでもお客様やパートナーに異動があるたび、できる範囲でこういった取り組みを行なっています。出会いは人生をかたどるとても大切なこと。出会うタイミングや場所が、ビジネスであったか、プライベートであったかの違いはあっても、私たちにとって大切な出会いであることには、なんら変わりはありません。
「意味ある人生を信じよう」~出会いは有限、価値は無限。人生、無駄なことなど何もない。すべてに意味があることを信じよう~
これが私たちが大切にしているメンバーコードの一つです。
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