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皆で集めたネタのタネ 皆で水やり、アイデアの木に
日時: 2008年09月24日 22:47 | コメント (0) | トラックバック (0)
とある企画会議。アイデアが出ずにみんな黙りっぱなし…、ってよくある風景ですよね。しかし、ソフィアではそんなことめったにありません!
ポイントは事前準備と情報共有にあります。そもそもアイデアなんて自分の経験からしか出てこないもの。しかし、人が自分で経験できることは限られています。だから、本を読んだり、人から聞いたりして経験を共有・体感し自分のものとしていきます。5月号のメルマガでお伝えした「Summaring!」(サマリング)もその方法の一つです。自分が読んだ本のポイントを要約して皆のナレッジにすることで、少ない時間でいろいろな経験を共有できるのです。
ソフィアではもう一つアイデアのネタを皆で共有する仕組みがあります。その名も「ネタ箱」(そのまんまですけど・・・)。雑誌の切り抜き、新聞の切り抜き、Webサイトのプリントアウト、本のコピー。目に付いたものをどんどん箱に入れる簡単なものです。ただし、全員が守るルールがあります。
1.少しでも気になったことはとにかく入れる
→ 普段から情報収集のアンテナが高くなります。
2.気になったところは自分でマーキング
→ 他のメンバーがその記事のポイントを理解しやすくなりますし、時間短縮にもなります。
3.カテゴライズはしっかりと
→ 私たちのチームは、社内コミュニケーションのお手伝いをしているということもあり、「企業文化」「リーダーシップ」「教育研修・制度」「マーケティング・CS」「イノベーション」の5カテゴリーに分けて記事を分類しています。商品企画、コンサルティング、Webのチームなどそのチームごとにテーマ&カテゴリーを決めるといいですね。
4.読んだ人は自分の意見・プラス情報をポストイットでプラス
→ 一つの情報がより付加価値の高い情報となります。
5.企画会議の前に全員が関連カテゴリーに目を通す
→ 共有言語で話すことができます。
このように、一つの箱と五つのルールで、
「こないだ雑誌にあった○○という記事、あんな感じがいいんだよねー」
「あー、あれおもしろかったですよね。私もそれに似ている記事がないかなーと思って、新聞を読んでいたら、こんな記事見つけました。」
「いいねー。二つのいいところ(要素)を掛け合わせるといい企画ができるぞ!」
と、企画アイデアが活性化していくのです。
用意するのはたった一つの箱だけです。だんまり会議はもうまっぴら…、同じようなアイデアしかでてこない…と悩んでいる方は、是非試してみてください。
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